このような、クレームダマンドを使ったフルーツのタルトは大好きです。昔、ルコントで買ったタルトのおいしさに衝撃を受けたのが最初だったと思います。
シュクレ生地とクレームダマンド作りがほとんど同じような作業で結構時間がかかります。前日にこの苦行?に耐えれば、翌日、至福の時が訪れる訳です。
シュクレ生地をラップではさんでのばす方法は、僕が試行錯誤して編み出しました!


材料(18cmのタルト台1台分)

シュクレ生地・・・・・・・・・250g 作りかたはこちら
クレームダマンド・・・・・・・200g 作り方はこちら
洋なしのコンポート・・・・・半割のもの4〜5個
アプリコットジャム・・・・・・・適量


準備

シュクレ生地とクレームダマンドは、前日に作って冷蔵庫に寝かせておきます。
洋なしのコンポートは、生の洋なしから作れば良いのですが、僕は面倒なので、富澤商店で売っている200円台の缶詰を使っています。


30cm×30cm程度のラップを机に置き、その真ん中にシュクレ生地を置きます。更にその上に30cm×30cm程度のラップをかけます。
ラップの上からめん棒で押したりたたいたりしながら、生地をやわらかくします。

めん棒で生地をのばします。
生地が薄くなってきたら、厚さ3mmの板を両側に置き、板の上でめん棒をころがして、3mm厚の円形にしていきます。

生地の上のラップをはがし

ラップをはがした面を下にして、タルト台の上に置きます。

生地をタルト台の内側にぴったり付けるようにしながら、回りの側面に張り付けます。
ラップをゆっくりとはがします。

めん棒をのせてころがし、余分な生地を落とします。

フォークでピケ(空気穴をあける)します。

クレームダマンドを使う分だけボールに移し、木べらで練り柔らかくします。

直径1cmの口金をつけた絞り出しに入れ、写真のように絞り出します。

カードで表面を平らにし、冷蔵後に入れておきます。

洋なしはこのように3mm程度の厚さに切ります。

このように、洋なしを斜めにずらします。生地の上でずらすよりも、まな板の上で形を整えてから、パレットなどで生地の上に載せた方が良いでしょう。

洋なしを全て載せたら、オーブンに入れます。
うちのオーブン(ガス高速オーブン)の場合は180℃、45分程度です。

タルトを焼いている間に、アプリコットジャムに水を少し加えて火にかけて均一になるまで煮ます。

焼き上がり。今回は焼き始めに温度設定を間違えて200℃にしてしまったため、ちょっと焦げ色が強くなってしまいました。

タルトが熱いうちに、熱いジャムを塗ります。厚めに塗った方が見た目がきれいになりますが、あまり厚く塗ると甘くなってしまします。

できあがり。
その日のうちが、サクサク感がありおいしいです。