白いんげん、大正金時などと同じ、いんげん系の豆です。他のいんげん系の豆にない、ほくほくした食感が特徴です。


材料

紫花豆・・・・・500g
砂糖・・・・・・・330g
塩・・・・・・・・・小さじ1杯

ポイント

最大のポイントは砂糖投入のタイミングと、塩加減。
砂糖投入時の煮汁の量と豆の煮具合で、仕上がりが大きく左右されます。塩の量も味に大きく影響します。


紫花豆です。

豆の3倍量程度の沸騰したお湯に、洗った紫花豆を入れます。 すぐに火を止め、ふたをして一晩置きます。

一晩置いたら、水を入れ替え、火にかけます。

沸騰したらアクを取り、弱火で煮ます。
アクが浮いてきたらすくい、豆が煮汁から顔を出さないよう煮汁が少なくなってきたら水を足します。

火にかけて1時間30分程度経過。豆を食べてみて充分柔らかくなったら、煮汁を写真程度に減らして、砂糖を5分間隔で3回に分けて加えます。
続けて塩を加えます。

煮汁の量がこれくらいになったらできあがり。
ふたをして冷めるまで置いておきます。冷めると煮汁の量が減り、味が付いてきます。あまりかき混ぜるとくずれてしまうので、冷めるまでの間に2回くらい、やさしく混ぜて、豆が均一に煮汁を吸うようにします。